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こんにちは、れんです。
テレビ裏の間接照明は、数千円と10分の作業で効果を実感できる、間接照明入門にいちばんおすすめのテーマです。見た目がおしゃれになるだけでなく、実は目の疲れを減らす実用的な効果があります。
目次
この記事でわかること
- テレビ裏を照らすと目が疲れにくくなる理由
- LEDテープの選び方とサイズ別の必要な長さ
- ムラなくきれいに光らせる貼り方のコツ
- 光の色は何色にすべきか
なぜ目が疲れにくくなるのか
暗い部屋で明るい画面だけを見ると、画面と周囲の明暗差に目が晒され続けます。瞳孔が調整を繰り返して疲れるんです。
テレビの背面をほんのり照らすと、画面まわりの壁が明るくなり、この明暗差がやわらぎます。映像業界で「バイアスライティング」と呼ばれる、モニターの世界では定番の手法。映画の没入感が増すのは、副産物というより本命の効果です。
用意するもの:USB給電のLEDテープ
テレビ裏用なら、テレビのUSBポートから給電できるLEDテープが手軽です。テレビの電源と連動して点いたり消えたりするのも便利。
必要な長さの目安(背面の上辺+左右に貼る場合):
| テレビサイズ | テープの目安 |
|---|---|
| 43〜50型 | 約2m |
| 55型 | 約2〜2.5m |
| 65型 | 約2.5〜3m |

きれいに光らせる貼り方のコツ
- 画面の縁より少し内側に貼る:テープ自体が横から見えないように
- コーナーは直角に折らない:断線の原因。少し余裕を持たせて曲げるか、コーナー用コネクタを使う
- 壁から10cm以上離れた位置が理想:テレビが壁に近すぎると光が広がらずムラになる。壁掛けなら問題なし、テレビボード置きなら少し前に出す
- 脱脂してから貼る:背面のホコリと油分を拭いてから。粘着の持ちが変わります
光の色は「電球色〜温白色」
派手に色が変わるタイプも売っていますが、常用するなら電球色〜温白色の単色をおすすめします。理由は、映像の色を邪魔しないことと、部屋のほかの光と色を揃えられること(光の色はワンステップ以内、が住まいの原則です)。
映画の日だけ色を遊びたい、という方はスマート対応のテープを選べば両立できます。

あわせて効く「テレビボード下」の光
余裕があれば、テレビボードの下端にもテープをもう一本。床がほんのり光ると家具が浮いて見え、部屋全体の重心が下がってぐっと落ち着きます。テレビ裏とセットでやると、リビングの夜が別物になります。
まとめ
- テレビ裏の光は「目の疲れ軽減」と「没入感」の実用テク
- USB給電テープなら数千円・工事不要・電源連動
- 貼り方は「内側に・コーナー緩く・壁から距離・脱脂」
- 色は電球色〜温白色。部屋の光と揃える
週末の10分でできる、いちばん確実な模様替えです。ぜひ。
れん


